しかし、Amazonのプレミアムサービスには恐れ入る。本当に翌日に到着してしまうのだからすごい。提携する物流会社も日通やヤマト運輸、佐川など複数社存在するので、とにかく翌日に届くように最適な手段を決めるようにしているんだろう。通常、荷物の流れはメインのハブ拠点→エリアの物流拠点→消費者となり、ハブ拠点を数多く設置すれば設置するほど消費者との距離が近くなり、荷物を届けるスピードが速くなる。ただし、拠点毎に在庫を充実させねばならないし、倉庫の固定運用コストが嵩むことになるため、とにかく拠点の稼働率を上げて、最適な在庫配置を行うことが大きな課題になるはず。一体全体、Amazonの物流網はどうなっているのだろうか。興味があるので今度調べてみよう。
ちょっと話が逸れてしまいましたが、ということでシカゴについて地球の歩き方を元に下調べ。交通網が充実していて、あまりタクシーを使わなくても色々と回れそう。Evanstonへも電車で行けるみたいなので、ケチケチ旅行ができそうでよかった。トレーニング後は賞味1日半くらいしか自由時間がないので、効率的に目的地を回れるように、プランニングしておかないと。
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