Healthcareのしかも超ニッチなビジネスに関しては、当初は全くアイディアが無く、システム開発が始まってからはマーケットトレンドや制度に関する省庁からの最新情報などにキャッチアップする余裕が無くなってしまったので、あまり今後に役立ちそうな知見は養うことが出来なかったかもしれないが、高齢化社会においては医療や介護ビジネスは今後も成長が見込める領域なので、経験としては大きなものを得たのかもしれない。ただ、最後までこのビジネスに関しては何か、Coolさが感じられなくて、のめり込むほどの興味を持てなかったのは個人的には残念だけど(仕方がないが)。
本当は、この景気ではジョブについているのが雇用確保という面では得策なのだが、そろそろ出てもいいかなと思っていたので、何となく清清しい。でもこれで、他部署に強制異動になったら元の木阿弥なので、何とか不幸な結末を避けるための準備をしておかないとと思っている。とりあえず7月半ばまではバケーションとトレーニングの予定で、Availableでもチャージャビリティには響かないので、じっくりゆっくり考えようと思います。
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