柔道家・野村忠宏がロンドン五輪を目指して現役を続行するという。北京五輪の代表に選ばれなかったことが余程悔しかったらしい。五輪3連覇を達成した程のアスリートからしてみれば、その悔しさも当然か。オリンピックはアスリートにとって世界最高峰であり、その頂を3度も制しても現役を続けるモチベーションには感心させられる。
何がそこまで彼を突き動かすのか。執念なんだろうか、やはり。
Live each day as if it were the end of your life - Columbia Business Schoolへの留学やNew Yorkでの生活を通して学んだこと、感じたことを書いてます。
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