UPSを信頼してはいるものの、気になって日曜日に書類のステータスを見てみたら、いきなり「お客様のお荷物はエクセプションになりました」の文字。。
まぢですか・・・。
確かに11日でステータスの更新が止まっている。14日正午着のギャランティー付きなので、少なくとも昨日時点ではフランスについていないとまずい。アドミッションには「月曜日に封筒が到着すると思うので、よろしく!」と高らかに宣言してしまったので、かなり焦った。TOEFLのスコアレポートと同じ状況で、気づいたのが日曜日だったのでUPSとも連絡が取れず。「念のため、今度はFedExで同じ書類を送るべきか?」と最悪のケースを想定し、カバーレターを準備しようか迷っていたら、いきなりステータスが動き出した。
でも、荷物の軌跡が兎に角おかしい。成田から、何故かアラスカ経由してる!そして今は何とケルンにあるらしい。前回荷物を送った時は東京からパリに直行で、こんなルートは辿らなかった。UPSは意地でもコミットしたタイミングまで送るということなのか。
どんなルートを辿ろうが、ちゃんと到着してくれれば問題ないのだが、ちょっと冷や汗かいた週末だった。
すごい世界旅行だね。しかもアメリカのディープなところにも寄ってるし・・・。無事着くといいね。わたしの経験上、サポーティングドキュメントは締切日以降の1~2週間以内に届けば受け付けてくれたよ(IMD、INSEAD)。
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