全仏オープンの1回戦で伊達公子が第9シードのサフィナに逆転勝ち。しかも、肉離れで満身創痍の状態で。伊達公子と言えば、1996年に女王・グラフと繰り広げた3時間超の熱戦が最も印象的だけど、あの時からど根性スタイルだった。そして常にライジングショットを狙っているというところが、積極的で攻撃的で女子プレーヤーとは思えない力強さを感じたもの。39歳になってもその強いハートは消えてないというのは本当に凄い!!
Live each day as if it were the end of your life - Columbia Business Schoolへの留学やNew Yorkでの生活を通して学んだこと、感じたことを書いてます。
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