「可能性を否定しない」とか「人とうまく付き合うためには間違いを認めて素直に謝ることが大事」とか当たり前と言えば当たり前のことが書いてあるけど、そいういう当たり前のことを再確認するにはいい本だと思う。また、スタンフォード大学のエンジニアリングスクールやデザインスクールでどのような教授法が取られているのかを垣間見ることが出来る。創造力を刺激するような授業が沢山取り上げられていて、思考だけでなくて行動もクラスルームを飛び出すことの重要性を感じた。
Live each day as if it were the end of your life - Columbia Business Schoolへの留学やNew Yorkでの生活を通して学んだこと、感じたことを書いてます。
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