同級生には変わった経歴を持つ人間が沢山いる。Master of Musicの学位を持っているヘッジファンドのファウンダーとか、ファミリービジネスの取締役になっているベネズエラ人とか、ハーバードで政治学を学んで、NYUで生理学のPhD課程に進み、半年で止めてColumbia Medical Schoolに入って今はBusiness SchoolとのDual Degreeにチャレンジしている医学部生とか。到底日本で仕事をしていたら出会えない人間ばかりなので、彼らと話をするのは物凄く楽しい。まるでメルヘン童話を聞くような気分になる。
今日は、一緒に晩御飯を食べに行ったコロンビア人の同級生の話で盛り上がった。彼も多くの南米出身の学生のようにファミリービジネスの1つを経営者として仕切っているのだが、何と驚くことに元シンガー。しかも半端じゃない。何とデビューアルバムがコロンビアでチャート1位に輝いたことがあるくらいの人気シンガーだったというから驚きだ。「7000人の観衆の前で歌うことに比べれば、教室で発言することなんて訳ないよ。」と。納得。Youtubeにもシンガー時代の動画がアップされていると言われたので早速チェックしてみた(スペイン語で何言っているか分からないが・・)。
2011年1月19日水曜日
2011年1月16日日曜日
New York Advantage
Columbia Business Schoolの自慢の1つが「New York Advantage」。僕も受験の時に書いたエッセーにCBSを選んだ理由の1つとして上げたが、学校が始まって間もないが正直見くびっていたと思うくらいその凄さを感じ始めている。
まずColumbia Universityの学生は芸術・文化施設に無料で入れるし、JazzやNew Yorkフィルなどのクラシック、ミュージカルなどのチケットが超格安で手に入る。無料で入れる施設にはメトロポリタンやMoMAなど。ブロードウェイミュージカルは例えばWickedが通常140ドルくらいのところを50ドルとかで見ることが出来る(勿論、枚数に制限はある)。私費留学でなるべく節約したい人間にしてみると、ニューヨークの良さを気軽に楽しめるのは本当に有り難い。
そしてクオリティの高いレストランが揃っている。「スポンサー」がいる時以外にはなるべく外食をしないようにしているのだが、こっちに来てから何回かこっちのレストランに行くチャンスがあった。イタリアン、フレンチ、コリアン、ジャパニーズなどなどとにかく何でもあるし、とにかく選択肢が多くて困るほど。ニューヨークに住んで長い友達にいいレストランを教えてというとどんどんお勧めレストランが出てくる。昨日は同級生が奢ってくれたのだが(笑)、彼が紹介してくれたPerbaccoというレストランで食べたクレームブリュレパルミジャーノは本当においしかった。会社の先輩と行ったEnというジャパニーズレストランも非常によかった。外食の方は予算の都合上頻繁に堪能できるもんじゃないのだけど、年に2回開催されるレストランウィークというイベントでは超有名店も含まれる膨大な数のレストランでランチ24.07ドル、ディナー35ドルと格安で楽しむことが出来る。
またバーやクラブが多い。こっちに来るまでは「クラブとかうるさくて嫌だわー」と思っていたけど、日本の飲み会に比べるとリーズナブルでいい。素晴らしいシステムだと思う。飲みたい人間はバーで酒買えばいいし、飲みたくない人間はソフトドリンク一杯だけ買ってネットワーキングに勤しめばいい。飲まないし、食べない僕にとっては、小額で友人と色んな話が出来るのは本当に有り難い。
勿論、New York Advantageは味わいつくしたわけじゃないが、上述のようにこっちに来て1ヶ月ほどで驚くようなことがやまほど。これから学校が始まれば、学びやキャリアの機会についてその意味を理解していくような出来事が沢山起こるのではないかと期待は膨らむばかりである。
2011年1月15日土曜日
Reflection on the first week in CBS...
毎日ブログを更新するぞ、という気力はどこへやら。朝から晩までスケジュールが詰まっていたので、始まったばかりなのに挫折してしまった(笑)事実、1週間が2倍、3倍の期間に感じられるほど濃密でエキサイティングな1週間だったから仕方ない。語彙不足でうまく表現出来ないのが申し訳無いが、本当に沢山の人に会い、これまで聞いたことの無いような話を沢山聞き、ファカルティの感動的な講義を受け、パーティに行き大音量で殆ど聞こえないのに会話しているふりをしたり、とにかくとにかくこんな濃い時間を過ごしたことがあるだろうかというくらいの「濃さ」だった。
ただエキサイトする一方で冷静に考えると、やっぱり英語がまだまだだ。一筋縄にはいかないとは覚悟して乗り込んだものの、ディスカッションも日常会話もまだまだ。帰国子女でもなく海外在住経験もなく「純国産」でビジネススクールを目指される人はやっぱりTOEFL iBTで115点くらい取れるような英語力が無いと最初から議論についていくのは相当しんどいと思う。是非とも小さくまとまらないでもらいたい。勿論、足切り点がクリア出来ればいいやという話も合格するためだけであれば事足りるかもしれない。でも、全然宜しくない。HBSが109点の足切り点を設定していて、一時ふざけんな、そんなん無理だ、と思ったが、ある意味納得出来る。英語の勉強に来ているわけではないので、このハンデはやっぱり入学前に乗り越えるべきなんだろうなと思った。正直、クラスターの仲間達を見ていると留学生でも英語でハンディを感じているのはアジアからの留学生だけである。これは想像以上のしんどさや・・orz
ただエキサイトする一方で冷静に考えると、やっぱり英語がまだまだだ。一筋縄にはいかないとは覚悟して乗り込んだものの、ディスカッションも日常会話もまだまだ。帰国子女でもなく海外在住経験もなく「純国産」でビジネススクールを目指される人はやっぱりTOEFL iBTで115点くらい取れるような英語力が無いと最初から議論についていくのは相当しんどいと思う。是非とも小さくまとまらないでもらいたい。勿論、足切り点がクリア出来ればいいやという話も合格するためだけであれば事足りるかもしれない。でも、全然宜しくない。HBSが109点の足切り点を設定していて、一時ふざけんな、そんなん無理だ、と思ったが、ある意味納得出来る。英語の勉強に来ているわけではないので、このハンデはやっぱり入学前に乗り越えるべきなんだろうなと思った。正直、クラスターの仲間達を見ていると留学生でも英語でハンディを感じているのはアジアからの留学生だけである。これは想像以上のしんどさや・・orz
2011年1月14日金曜日
オリエンテーションは続くよどこまでも・・・
学校が始まって急に忙しくなって大分余裕がなくなってきた。時間的にも、脳の処理能力的にも(泣)
日中はオリエンテーション、夜はラーニングチームで課題に取り組んだり、ネットワーキングで予定が詰まっているので、スケジュールがパンパン。朝8時30分くらいに家を出て、帰ってくるのは夜11時とか12時とかだったりする。やっぱり英語でのコミュニケーションはかなり改善の余地があり、脳もフル回転なので1日が終わるとヘトヘト(悔しい!)。でも他の学生は元気で一昨日の夜はボーリングに行った後にクラブに行き、4時とかまで飲んでいたらしい。ただ明け方まで飲んで授業に遅刻する学生がいるのは若干どうかなと思う。昨日の朝は遅刻する学生が続出。9時から11時でプレゼンテーションスキルに関するセミナーだったが、僕のクラスターでは2割弱の学生が遅刻、もしくはセミナー自体をスキップ。損をするのは自分たちなので、自己責任と言ってしまえばそうなのかもしれないが、流石に空席が沢山あると講師の人たちにも申し訳無いと感じてしまうのは自分だけなんだろうか。
さてとりあえず今日でオリエンテーション1週目が終了。月曜日は祝日なので3連休だ。特に課題もないはずだからゆっくりしよう。どうせ来週から講義が始まって更に忙しくなるし。
日中はオリエンテーション、夜はラーニングチームで課題に取り組んだり、ネットワーキングで予定が詰まっているので、スケジュールがパンパン。朝8時30分くらいに家を出て、帰ってくるのは夜11時とか12時とかだったりする。やっぱり英語でのコミュニケーションはかなり改善の余地があり、脳もフル回転なので1日が終わるとヘトヘト(悔しい!)。でも他の学生は元気で一昨日の夜はボーリングに行った後にクラブに行き、4時とかまで飲んでいたらしい。ただ明け方まで飲んで授業に遅刻する学生がいるのは若干どうかなと思う。昨日の朝は遅刻する学生が続出。9時から11時でプレゼンテーションスキルに関するセミナーだったが、僕のクラスターでは2割弱の学生が遅刻、もしくはセミナー自体をスキップ。損をするのは自分たちなので、自己責任と言ってしまえばそうなのかもしれないが、流石に空席が沢山あると講師の人たちにも申し訳無いと感じてしまうのは自分だけなんだろうか。
さてとりあえず今日でオリエンテーション1週目が終了。月曜日は祝日なので3連休だ。特に課題もないはずだからゆっくりしよう。どうせ来週から講義が始まって更に忙しくなるし。
2011年1月12日水曜日
飲みニケーションすら難しや・・・
遂に、遂に、遂に、オリエンテーションがスタート。僕はCluster Xにアサインになり、Xダンスを踊るPeer Adviserの超ハイテンションな歓迎を受けた。Learning Teamのアサインメントも発表。自分で選べと言われたら絶対に選ばなさそうなチームメンバーが集っているので一抹の不安を覚えたが、ポジティブに考えれば実際に実社会に戻った時に折り合いそうなメンバーとばかり仕事をするわけでもないので、こういう最初は「うわっ」と思うようなメンバーとも上手くやっていくことが出来れば学びも多いし、自信になるのではないかと思う。
ちなみに、まだ2日しか経っていないが、想像以上に英語で苦労している。オリエンテーションとは言え、グループワークもあるし、ケースに関するディスカッションもあるので、英語で議論をする場面が相当沢山あるのだが、ネイティブは砕けた英語を話すし、スピードも速いし、非英語圏の人間はアクセントがあってなかなか聞き取れないこともあり、正直言って何を言っているのかちんぷんかんぷんな時が結構あって、自分が議論についていけているかどうか不安になるし、そういう中で流れにそったアイディアを考えるというのはかなり難易度が高い。悔しいから英語の勉強にと思って夜のソーシャルイベントにも行くが、クラブで大音量で流れる音楽のために、ここでも何を言っているのか分からず、なかなか会話が成り立たない。飲みニケーションも相当難しい。
訓練あるのみなんだろうけど、悔しいったらない。 こうなったらGossip Girlでシャドウィングするかな。。
ちなみに、まだ2日しか経っていないが、想像以上に英語で苦労している。オリエンテーションとは言え、グループワークもあるし、ケースに関するディスカッションもあるので、英語で議論をする場面が相当沢山あるのだが、ネイティブは砕けた英語を話すし、スピードも速いし、非英語圏の人間はアクセントがあってなかなか聞き取れないこともあり、正直言って何を言っているのかちんぷんかんぷんな時が結構あって、自分が議論についていけているかどうか不安になるし、そういう中で流れにそったアイディアを考えるというのはかなり難易度が高い。悔しいから英語の勉強にと思って夜のソーシャルイベントにも行くが、クラブで大音量で流れる音楽のために、ここでも何を言っているのか分からず、なかなか会話が成り立たない。飲みニケーションも相当難しい。
訓練あるのみなんだろうけど、悔しいったらない。 こうなったらGossip Girlでシャドウィングするかな。。
2011年1月10日月曜日
Let's get started!
Columbia Business School J-Term Class of 2012として最初の正式イベントであるWelcome Receptionが終了。レセプションではDeanや日本の生徒会的な組織のリーダーからのWelcomeスピーチなどもあったが、Admissionから学生全体のプロファイルに関する紹介がありようやくどんな学生がいるのかが明らかになってきた。
Deanは日本人学生の少なさに触れ、「こないだHeizo Takenanaとも話したんだけど、もっと日本人の学生を増やしたいと思っているし、彼も日本経済が縮小していてもっと多くの日本人が海外のビジネススクールに行って学んだほうがいいと思うと言っていたよ」と言っていた。全く同感。何が出来るか考えようと思う。
NYに来てからMs. Millerとインタビューやインフォメーションセッションで話したことのある学生から「僕のインタビューでは半分くらい君の話をしていたよ」とか「インフォメーションセッションの冒頭で『今日素晴らしいアプリカントとのインタビューを終えたばかりで彼を合格させようと思っている』と話していたよ」ということを知り、まさかそんなにインタビューを楽しんでもらえたとは思わず、何となく色々とあったけどCBSに来てよかったなと思った。
レセプション後は会場を移して2次会だったが、お店のスペースが小さい割に相当な数の学生がいたので殆ど身動きがとれず、あまり多くの学生と話すことが出来なかったが、それでもレセプションと合わせて相当の数の学生と会った。ただ名前を覚えきれていないので、当面は学生の名前を覚えるのに記憶領域を相当消費しそうだ。
そういえば、日本人学生はJ-Termに僕だけかと思っていたが訂正。ハーフが1人に、クォーターが1人いることが分かったので1.75人(笑)クォーターの彼はアメリカの大学を卒業後に本の超大手ECモールR社で海外事業部で働いていた。彼と日本の大手電気メーカーS社での勤務経験のある韓国人女性と日本語で話をするのは奇妙だったがなかなか心の落ち着く瞬間だった。
たったの4時間程度の出来事だったが、ブログには書ききれていないことがまだまだ沢山ある。今日からオリエンテーションが本格的に始まり、ClusterやLearning Teamのアサインメントが発表になるなど昨日の何倍も新しいことが押し寄せる。既にキャパ溢れ状態だが、なるべくブログには少しでもいいから感じたことを書き留めて行こうと思う。
- J-Termは全体で203名。
- 年齢のレンジは24才-37才。
- International Student比率は53%。出身国トップはUS、続いてイタリア。
- PE、ヘッジファンド、投資銀行、コンサル、オペレーションなどビジネス出身が大半だが、アーティスト、元軍人などもいる。
- スポーツで実績を残した学生もいる。トルコ代表としてオリンピックの開会式で旗手を務めたヨット選手、オハイオ大学で全米チャンピオンに輝いたフットボール選手など。
Deanは日本人学生の少なさに触れ、「こないだHeizo Takenanaとも話したんだけど、もっと日本人の学生を増やしたいと思っているし、彼も日本経済が縮小していてもっと多くの日本人が海外のビジネススクールに行って学んだほうがいいと思うと言っていたよ」と言っていた。全く同感。何が出来るか考えようと思う。
NYに来てからMs. Millerとインタビューやインフォメーションセッションで話したことのある学生から「僕のインタビューでは半分くらい君の話をしていたよ」とか「インフォメーションセッションの冒頭で『今日素晴らしいアプリカントとのインタビューを終えたばかりで彼を合格させようと思っている』と話していたよ」ということを知り、まさかそんなにインタビューを楽しんでもらえたとは思わず、何となく色々とあったけどCBSに来てよかったなと思った。
レセプション後は会場を移して2次会だったが、お店のスペースが小さい割に相当な数の学生がいたので殆ど身動きがとれず、あまり多くの学生と話すことが出来なかったが、それでもレセプションと合わせて相当の数の学生と会った。ただ名前を覚えきれていないので、当面は学生の名前を覚えるのに記憶領域を相当消費しそうだ。
そういえば、日本人学生はJ-Termに僕だけかと思っていたが訂正。ハーフが1人に、クォーターが1人いることが分かったので1.75人(笑)クォーターの彼はアメリカの大学を卒業後に本の超大手ECモールR社で海外事業部で働いていた。彼と日本の大手電気メーカーS社での勤務経験のある韓国人女性と日本語で話をするのは奇妙だったがなかなか心の落ち着く瞬間だった。
たったの4時間程度の出来事だったが、ブログには書ききれていないことがまだまだ沢山ある。今日からオリエンテーションが本格的に始まり、ClusterやLearning Teamのアサインメントが発表になるなど昨日の何倍も新しいことが押し寄せる。既にキャパ溢れ状態だが、なるべくブログには少しでもいいから感じたことを書き留めて行こうと思う。
2011年1月9日日曜日
What an Asian day!
今日はかなりAsianな1日だった。
午前中は、New JerseyのFort Leeに住む韓国人の同級生がNew JerseyのMitsuwaという日系スーパーに連れて行ってくれた。彼は妊娠8ヶ月の奥さんと1歳1ヶ月の娘さんと一緒に渡米してきている。そのため家賃の高いManhattanではなくお隣のNew Jerseyに住んでいるのだ。
Mitsuwaに行ってみて思ったのだが、New Jerseyは物価が安い!かなり卑近な例で申し訳ないが、食品は3割くらい安い気がする。これで日用品は全くManhattanで買う気がなくなった、というかManhattanで買うのがバカバカしくなった。
さて、お昼はフードコートにある山頭火で。これで8ドル!(670円くらい)まさかこっちで山頭火のラーメンを食べられるとは思わなかった。スーパーでは味噌と本だしを買って帰った。これで味噌の味付けが出来る!連れて行ってくれた同級生に感謝である。
夜は明日で日本に帰国してしまう会社の先輩とDown TownのDon's Bogam(17 E 32nd St.)でコリアンディナー。この店は去年の4月にCBSにキャンパスビジットに来た際に、ゼミ仲間のYukiとそのお友達と一緒に来た店。ちょっと洋食に飽きたし、明日からはずっと学校が用意してくれるご飯が嫌でも続くので、コリアンにした。4月に来た時もかなり混んでいたけど、今回もかなりの客で賑わっていた。それにしても、New Yorkの飲食業は競争が相当激しい気がする。一風堂の例じゃないけど、人気店舗は相当待たされるのを覚悟で行かないといけないが、逆に待つ必要が無い店は予約もあっさり。予約があっさりところは、味がさっぱりか、逆に価格が(庶民にとっては)がっかりなケースなんじゃなかろうか。ということで、人気店に行く時はどうしても待たされるか、予約を取るのが難しいことを覚悟しないといけないのかも。
日本ではコリアンと言えばマッコリを頼むのが普通だが、店のメニューになんとマッコリが無い!お店の人に聞いたら、業者が販売停止してしまったのと、店で作ろうにも米麹がアメリカでは入手困難のためおいしいマッコリが作れないのだと。あとはそもそもこっちだとマッコリを頼む客もそんなにいないということだった。アメリカ人の口には合わないのかね。
やっぱりアジアの味は食欲が湧く。おいしかった。
잘 먹었어요!
午前中は、New JerseyのFort Leeに住む韓国人の同級生がNew JerseyのMitsuwaという日系スーパーに連れて行ってくれた。彼は妊娠8ヶ月の奥さんと1歳1ヶ月の娘さんと一緒に渡米してきている。そのため家賃の高いManhattanではなくお隣のNew Jerseyに住んでいるのだ。
Mitsuwaに行ってみて思ったのだが、New Jerseyは物価が安い!かなり卑近な例で申し訳ないが、食品は3割くらい安い気がする。これで日用品は全くManhattanで買う気がなくなった、というかManhattanで買うのがバカバカしくなった。
さて、お昼はフードコートにある山頭火で。これで8ドル!(670円くらい)まさかこっちで山頭火のラーメンを食べられるとは思わなかった。スーパーでは味噌と本だしを買って帰った。これで味噌の味付けが出来る!連れて行ってくれた同級生に感謝である。
夜は明日で日本に帰国してしまう会社の先輩とDown TownのDon's Bogam(17 E 32nd St.)でコリアンディナー。この店は去年の4月にCBSにキャンパスビジットに来た際に、ゼミ仲間のYukiとそのお友達と一緒に来た店。ちょっと洋食に飽きたし、明日からはずっと学校が用意してくれるご飯が嫌でも続くので、コリアンにした。4月に来た時もかなり混んでいたけど、今回もかなりの客で賑わっていた。それにしても、New Yorkの飲食業は競争が相当激しい気がする。一風堂の例じゃないけど、人気店舗は相当待たされるのを覚悟で行かないといけないが、逆に待つ必要が無い店は予約もあっさり。予約があっさりところは、味がさっぱりか、逆に価格が(庶民にとっては)がっかりなケースなんじゃなかろうか。ということで、人気店に行く時はどうしても待たされるか、予約を取るのが難しいことを覚悟しないといけないのかも。
日本ではコリアンと言えばマッコリを頼むのが普通だが、店のメニューになんとマッコリが無い!お店の人に聞いたら、業者が販売停止してしまったのと、店で作ろうにも米麹がアメリカでは入手困難のためおいしいマッコリが作れないのだと。あとはそもそもこっちだとマッコリを頼む客もそんなにいないということだった。アメリカ人の口には合わないのかね。
やっぱりアジアの味は食欲が湧く。おいしかった。
잘 먹었어요!
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