2009年11月7日土曜日

谷保天満宮で七五三

本日(正確には昨日)、地元・国立にある谷保天満宮にて羽紗3歳の七五三を済ませてきました。木金と39度の高熱にうなされ、もはや参加も難しいと思ってましたが、何とか出席できるほどに体調も回復しました。マスク着用と制限事項付きではありますが、さすがに娘の晴れ姿を拝めないのは絶対に後悔が残ると思っていたので本当に回復してよかったです。
自画自賛的かつ典型的親バカ気味になってしまいますが、いつも生意気な羽紗もヘアメイクをしてもらい(何かスプレーとか使われて髪を巻かれていた(笑))、赤い着物を羽織ると3歳ではありますが何とも大人っぽく見えました。普段は嫌々と全く言うことを聞かずにそこらじゅうを走り回る羽紗ですが、今日は何となく雰囲気が違うことを感じとったようで、少し緊張気味。しかしそこは羽紗、馬子にも衣装でも羽紗。着付け完了後の写真撮影では、舌を出して得意の「あかんべー」のポーズ。国立の父母、四日市のお母さんも来てくれていましたが、写真撮影序盤はなかなか笑顔の出ない羽紗に一家総出で笑顔を引き出そうと頑張りましたが、それも羽紗らしくていいね、と何となく納得。結局、羽紗のペースに振り回される状態はいつもと変わらずでした。
写真撮影後は車で谷保天満宮に移動。ご祈祷を済ませた後、神主さんから七五三の意味について子供たちに説明がありました。

「3歳さんは立派なお着物着ているでしょう。これはね、もう私は赤ちゃんではないですよ、という意味なんだよ。
5歳さんはね立派な羽織袴来ているでしょう。これはね、もう僕は大人の仲間入りをしたんですよ、という意味なんだよ。
7歳さんはね立派な帯をしめているでしょう。これはね、もう私は大人の女性の仲間入りをしたんですよ、という意味なんだよ。」と。

非常にありがたいお言葉。

でも、当の羽紗は、
「買い物に行った時に買って買ってってだだこねたりしてないかな?」「してなーい」
「パパとママの言うことを聞かずに『いやいや』って言ってないかな」「つんちゃんね、言ってないよ」
と・・。ほんとか?(笑)でもまぁ羽紗らしいあっけらかんさと言えばそれはそれで納得。

しかしながら、確かに昔は10代で元服したんだよなぁ、と思いながら、最近の子供たちってませているだけで責任が伴ってないななんてことを思ってしまった。社会的に子供に甘くなっていってるんだろうな。いかんね。

ご祈祷後、なんと幼馴染に遭遇。ほぼ家族のように育った間柄だったんだけど、色々とあり長らく顔を合わせてなかったのでかなり偶然の遭遇に驚きました。彼女は僕より2歳年上ですが、第一子が3歳の七五三だったらしく、同じ時間帯に祈祷に来ていたみたいです。
その後、谷保駅近くの「うさぎ屋」という豆腐料理屋で遅めの昼食をとりました。羽紗は着物を脱ぎたくてしかたがなかったようで、さっそくオムツ一枚で座敷を走り回ってました。確かに今日は暑かったしね、はじめての着物で慣れないのに、よく頑張ったね。しかし国立にもこんな趣ある店あったんだなとちょっと感心。今度、豆腐なら羽紗も安心して食べられるし、今後も使わせてもらおうと思います。滅多なことでは国立に行かないけど。

しかし、まだ頭痛と肋骨近辺の痛みが残っている・・。もう嫌です。

2009年11月6日金曜日

またもや?

昨日、会社に出社してから物凄い寒気を感じるようになり、昼過ぎくらいから逆に体が滅茶苦茶熱くなって、明らかに熱がありそうな感じになった。もしかしてまたインフルエンザ?いやいや10月頭に季節性のインフルエンザの予防接種は打ったし、10月下旬には恐らく新型インフルエンザにもかかっているから抗体は出来上がっているはずで、再度インフルエンザにかかることはないだろう、と自問自答しながら何とか耐え忍んで仕事をしていた。ただ、隣の同僚からも「大丈夫?顔赤いよ?」と心配されるくらい、傍目から見ても体調悪そうに見えたようなので、潔く撤退し、家への帰りがけにあるアークヒルズの病院で診察してもらった。

意識は朦朧としながらも何とか病院に到着。病院で熱を計った時には何と39度5分。そりゃ意識も朦朧とするわけです。インフルエンザにかかっていることから、医者からもいわゆる風邪の可能性が高いと言われたけど、もしかしたら再度かかるという不幸な人間もいるかもしれないと思って一応検査してもらった。結果は陰性だったけど、インフルエンザの検査は発症から12時間経過しないと正しい結果が出ないということを知っていたので疑念は払拭されないまま、更にふらふらの状態で何とか家に到着。

家に帰ってからの方が状況は悪化。咳、鼻水などの風邪の代表的な症状はなかったけど、体中の関節が痛く、とにかく体がしんどくて、重い。台所に水を飲みに行くのもやっと。あまりに苦しくて夜中にうなされて「助けて、助けて」と言っていたらしく、妻から物凄く心配される始末。結局朝7時頃まで39度台の熱が下がらず、そして体のしんどさも解消されず11時頃まで布団を出られない状況でした。

熱が引かなければインフルエンザの可能性もあるし、検査した方がいいと思って家の近くの内科に行ってみた。ただそこの医者からは「絶対にインフルエンザの可能性は無い」と押し切られ、こちらがどんなに検査してくれとお願いしても、「うちは検査キットの数が少なくなってきているから、かかっている可能性が高そうな人に使いたい」と全然理由にならない理由を並べられ、結局検査してもらえず。全然納得がいかないし、この状況では会社側にも検査しろと言われかねない。ということで、いつも羽紗を見てもらっている前回のインフルエンザ検査でもお世話になった小児科の先生に電話してみた。「診てあげるよ」ということで病院をはしごする羽目に。最初からそうしておけばよかった。

検査結果は陰性。今回はA型にもB型にも陽性反応は出ませんでした。とりあえず一安心。熱も36度台まで下がり、食欲も少しずつ出始めました。

実は明日、羽紗の七五三をする予定だったので、昨日、意識が朦朧とする中で「七五三は無理かも・・」と思ったのですが、何とか支障なく執り行えそう。四日市からお義母さんも上京予定だし、僕もパリ出張が今後も入る予定で、スケジュール変更は難しいと思っていたからよかった。。

インフルエンザだろうが、風邪だろうが、辛いものは辛い。インフルエンザにかかったからと言って油断は禁物ということを学びました。

2009年11月2日月曜日

ベビーシッターサービス

社内で育児支援の充実が叫ばれだしてから、ベビーシッターの費用補助制度が施行され、ベビーシッター利用の際の入会金、年会費は全額、月額利用料金の半額(最大2万円まで)を会社が負担してくれるようになった。制度立ち上げから1年ほど長らく利用登録をしていなかったのですが、この度初めてシッター登録会社と契約し、利用することにしてみました。妻と娘を残して、今後は頻繁に出張が発生する可能性が高く、娘が保育園で
急な発熱をした時や逆に妻の体調が悪くなり娘を見ることが出来なくなった場合など、緊急時の対応を想定して契約してみることにしてみました。
僕が契約したポピンズコーポレーションは入会金52500円、年会費10500円、利用料金2300円(時間)と会社が紹介してくれた他のシッターサービス会社に比べるとかなり高めの価格設定ですが、大事な子供を預けるとなると「安かろう悪かろう」では困るし、会社がイニシャルコストを負担してくれるならと思って、契約することにしました。
これまでは保育園から電話がかかってくると、僕か妻のいずれかが仕事を切り上げて保育園に迎えに行く(大抵は妻に行ってもらっていますが)しかなく、またちょっと体調が悪くて保育園に行けない場合は病児保育を利用するのではなく、どちらかが休みを取って家で子供を見るという状況でした。値段は張りますがベビーシッターサービスを利用すれば、少しは仕事に対するインパクトを回避できそうで、今後助かりそうです。
近所には病児保育が無く、大倉山にある病児保育の先生は僕も妻も苦手なタイプなので預けるくらいなら休みをとった方がましと考えていました。しかし、こうすると子供が熱を出す毎に有給を消化しなければならなくなり、いざという時のために休みを使えなくなるという悩みがありました。共働きは保育園に預けられればOKというものでもなく、難しいなぁと感じていたのでシッターサービスは大分助かります。

会社が半額負担してくれるとは言え、なかなか贅沢には使えない費用ですが、ここぞという時には活用していきたいと思います。

2009年11月1日日曜日

フランス語

これから半年くらいは仕事でフランスに行く機会が多くなりそうです。やはり、フランス語でコミュニケーション取れるようになった方が現地での生活も楽だし、単純に新しい言語を勉強するのも面白いだろうと思ってフランス語の勉強を始めました。とりあえず本屋においてあった文法入門書を読み、フランス語の骨組みがどうなっているのかを勉強中。
フランス語は全くの初心者ですが、文法的には大学時代に第2外国語で履修したドイツ語に近いし、単語は慣れている英語に近いので、読み書きはそんなにハードル高くないんじゃないかなというのが少し進めてみての感想。ちょいと構造を頭に入れて、単語は大体憶測で意味を判断しながらなら、ホテルの案内も何となく読めたし。難しいと感じたのは発音。アンシェヌマンやリエゾンなどフランス語特有の発音ルールに慣れて聞き取れるようにするのは結構ハードルが高そうです。ドイツ語ではウムラウトとか特有の発音があったけど、単語と単語を繋げて発音したり、前の単語の子音を後ろの単語の母音にくっつけるなんていう特性はなかったですから。

当面の目標はちょっとアンビシャスなゴールを設定してみました。先日滞在していた時に朝食用のパンを買いに行ったパン屋がホテルの直ぐそばにあるのですが、今後もそのホテルに滞在することになりそうなので、まずはそこのおばちゃんと軽い会話が朝出来るようになることです。

飽きっぽく、新しいことを勉強することが好きな性格なので、脳みそが刺激される感じがして楽しいです。

2009年10月31日土曜日

帰国

先ほどパリから帰国し、日吉の自宅に帰ってきました。帰りのフライトは結構疲れました。かなりの数のフランス人男性の団体が同じ飛行機に搭乗していて大分むさ苦しかった。行きは隣の席が空いていたのでエコノミーだったけど足は伸ばせたしそれなりに快適に過ごせたのでかなりの差でした。
帰国して、フランスに比べると東京は非常に暖かくて驚きました。もう11月なのにこの暖かさは何となく異常な感じですね。フンラスは朝晩冷え込むようになりました。最低気温が7-8度くらい。帰国の日はセーターを着ていたくらいです。何か体調を崩しそう。

今回の帰国は一時帰国みたいなもので、1週間ほど日本にいて再度フランスに旅立ちます。今度は2週間くらい滞在予定。荷物が多くなりそうだ。。

2009年10月28日水曜日

French Open

パリに来てから3日が経ちました。まだ時差ボケが解消していません。夜10時くらいになると眠気に襲われ、深夜2時くらいに目が覚めるという状況です。目が覚めてからも布団に入り続けてますが、火曜日朝は1時間くらいしか眠れず、水曜日朝は2時間程度と、1時間ずつ体が適応しているようです。

さて、滞在中にスーパーシリーズの1つであるFrench Openがパリで開催されていることをRaphaelに教えてもらい、仕事を終えてから体育館に行ってきました。同じくスーパーシリーズの1つであるYonex Open Japanを毎年開催している東京体育館に比べると明らかに古いし、暗い。タイムテーブルを見たとき、昨日の最終試合が21時50分開始で、「ナイトゲームが多いなぁ」と思っていたのですが、体育館に行って納得。というのも、コートは4面しかないので多くの試合を同時並行で進められない。
それでも平日夜だというにもかかわらずお客さんが結構入っていてびっくりしました。

プレス席に前述のRaphaelを発見し挨拶しました。「先月Yonex Openで日本で会ったばっかりで、まさか君とフランスで会うとは思わなかった!」とのこと。彼は、フランスでバドミントンの情報サイトを立ち上げたり、BWFの契約カメラマンとして世界を飛び回っています。毎年9月にYonex Open Japanで顔を会わせる仲です。彼は全トーナメントにカメラマンとして参加しているので、非常に忙しい男。再来週以降も香港オープンやチャイナオープンに旅立つとのこと。9日にまた訪仏の予定なので会えると思ったのですが、パリで彼に会うのは当分先になりそうです。ですが、「是非、バドミントンしなきゃね。」というなので、彼に会う時にはコンタクトレンズを持参しようと思います。

Yonexという冠がついている大会にも関わらず、エントランスには他メーカーのブースもありました。その中にLi Ningのブースを発見。初めてラケットやウェアを触ってみました。また、中国で放送されているCMなんでしょうか、リン・ダンやワン・イーハンなどの中国代表選手を使ったプロモーション映像が流されていました。Li Ningも大分力を入れているようです。

French Open後はOpera Avenueの裏通りで母親の同級生の旦那さん経営する「松田」という日本食料理屋に行ってきました。突然の訪問だったので、生憎奥様には会えませんでした。旦那さんに、小学校4年生の時に初めてパリに行った時、ラ・デファンスのお家に遊びに行って、和食をご馳走してもらい、帰りは車でシャンゼリゼ通りまで送ってもらったことをお話したのですが、ご記憶されていないようでした(20年くらい前の話でたった1日のことなので忘れていて当然ですが)。でもサービスでお味噌汁を出してもらったり、デザートを出してもらったりとよくしてもらいました。今後もパリ出張が続きそうなのでちょくちょく利用させてもらおうと思います。

2009年10月23日金曜日

まさかのインフルエンザ感染

火曜日のこと。朝出社する前に喉に痛みを感じ、咳が出始めました。ただその時点では異常はその程度で、別に熱も無いし、とりあえずオフィスに常備されているマスクをつけながら普通に仕事をしていたのですが、咳がかなりひどくなってきて、挙句の果てに寒気もしてきました。体温計がなかったので実際に計ってはいないものの、確実に熱があるときと同じ感覚がしたので、仕事を早めに切り上げて自宅近くの病院に向かいました。

病院で熱を計ってみると、何と38.5度。これはインフルエンザの疑いありだろうと思い、先生に検査をお願いしてみました。ただ、先生からの答えは今やっても検査結果に出てこないから意味ないということで結局やらずに風邪薬だけ処方されて家に帰りました。インフルエンザだったらフランス出張は微妙だなと内心不安になりながらも、とりあえずまだインフルエンザと分かったわけではないので「ただの風邪」と信じて処方された風邪薬で何とか症状が治まることを根拠なく祈りつつ家に帰りました。

処方された解熱剤と着込んだヒートテックの相乗効果で十分すぎるくらいの汗をかき、翌朝には36.5度まで下がりました。この時点でインフルエンザ疑惑は医学的根拠も何もなく僕の中では晴れました。「捨てる神あれば、拾う神ありだなぁ」と。ただ、頭痛がちょっと残っていたので出社はせずに自宅で作業していたのですが、午後くらいから体調が何となく怪しくなってきて、夜にはまた38度台まで熱が上がってしまいました。鼻水が出てなかったし、これまでも高熱が続いてもインフルエンザでなかった時もあったので、ただの風邪と信じたい気持ちもありましたが、ネットで調べた症状がドンピシャリ(38度以上の高熱、関節の痛み、倦怠感、頭痛、喉の痛み、咳、そして鼻水を伴わないことがあること)だったので、インフルエンザなんだろうと思いました。

翌日の木曜日はかかりつけの病院が休診でした。そのため、羽紗がいつもかかっている小児科の先生に相談して、インフルエンザの検査をしてもらうことになりました。検査結果は予想通りのA型陽性。最近は新型か季節性のものかの判定はしないらしいのですが、とりあえずインフルエンザということが判明。

ここから先が大変でした。既に出社していた妻に連絡。妻の職場では身内にインフル感染者がいる場合は自宅待機などのルールがあるからです。その後、羽紗を保育園でピックアップしてから自宅に帰ってきた妻も何となく頭痛がするとのこと。僕は39度近い熱が出ていて意識が朦朧としていたので、もしも妻も同じく感染していて同じ症状が出てしまい、2人とも床に伏してしまったら羽紗を見れなくなるし、羽紗にインフルエンザがうつってしまうかもしれない、と不安だったので緊急協議し、国立に住む僕の母に連絡し、羽紗を預かってもらえるようにお願いし、羽紗は緊急避難。
昨日から服薬を始めたリレンザという抗インフルエンザウィルス薬が効いたのか解熱剤を飲まずに(というか先生には解熱剤はインフルエンザの時には飲んでは駄目と言われたのだけど)熱も下がり、大分体調も良くなりました。妻もリレンザを予防用に服薬してもらったからか、元々感染していなかったからか特に風邪の症状も出てこなかったみたいで、取り越し苦労にはなりましたが、昨日の時点では最悪のケースも想定されたわけで緊急避難はやむなしだったかなぁと思います。

しかし、インフルエンザがこんなに辛いとは思いませんでした。羽紗が保育園に通い始めた時は、彼女が保育園で貰ってくるウィルスに僕がやられて高熱を2、3日連続で出したこともありましたが、ここまでは辛くなかったような。最近免疫学を学んでいる妻曰く、なかなか治りにくいから性質が悪いのがインフルエンザの特徴ということなので、薬が効いてよかったです。またフランス行きも何とかなりそうでよかった。。

上司からは一応医者の了解をとってね、と言われるので明日先生に確認してこようと思います。

皆さんもお気をつけ下さい。