2009年6月16日火曜日

難しい判断

羽紗の痙攣について、小児神経科の専門医の意見を聞くために、横浜労災病院に行ってきました。2007年に熱性痙攣を起こして入院したのを皮切りに、今年に入ってからも2月に痙攣を起こして入院し、4月にも高熱を出して救急にかかり、と、かなりお世話になっている。なので、全く喜ばしいことではないが、相当行きなれた感じがする。

さて、今日はこれまでの診察結果にプラスして、5月の脳波検査の結果も加味して、痙攣について診察をしてもらいました。結論からすると、今回も脳波には全く異常が無く、原因不明とのこと。但し、いわゆる熱性痙攣が引き起こす体を突っ張るような痙攣と、体を脱力させる羽紗の痙攣はどうにも同じとは言えないので、脳波検査で異常が見られなかったからと言って、「てんかん」の可能性が完全に否定されたわけではないとのこと。むしろ、痙攣のタイプ、最近の痙攣発生間隔の短さ、等から判断すると限りなくグレーに近いということで、「てんかん」かどうかは分からないが、投薬を始めてもいいのではないかということでした。最近は、インフォームドコンセントと言って、医師から治療に関する説明を患者やその親に行い、最終的に治療を受けるかについて患者本人や親が決定するということが医療の現場では普通になっているらしく、僕らのケースでも投薬を始めるかについては僕らで決めてくださいということになった。

親として、羽紗には健康な毎日を送ってもらいたいし、実際に痙攣を目の当たりにして怖い思いもしてきたので、「てんかん」と診断された訳ではないけど、薬で抑えることができるのであれば、抑えてあげたい気持ちはあります。ただし、脳波検査で異常が見られないということと、てんかん予防の投薬による肝臓や腎臓、また血液への副作用の可能性があること、そして一度投薬を始めてしまうと5年間は薬を飲み続けることになるということ、などを考えると本当に今すぐ投薬を始めることが得策なのかについては僕も妻も疑問を感じています。診察の終わりに、意志決定に1か月くらいの猶予を貰うことにしましたが、帰りのタクシーの中では僕と妻の結論は出ていて、とりあえず投薬は見送ることにしました。

勿論、ここから先また痙攣を起こすようなことがあれば、考え直さなければなりませんし、もしかしたら次の脳波検査で脳波の波形に異常が見られるかもしれないので、投薬という選択肢が完全に無くなったわけではありません。痙攣は脳に対する負担も大きく、痙攣を重ねることで言語や運動などの発達に悪影響を及ぼす可能性もあるので、手遅れだけは避けなければならないので、今すぐ投薬を始めて痙攣を抑えるという方法もあるにはあります。でも、もしも投薬を始めるとすれば、羽紗にも、そして僕らにも様々な影響が出てくるのは避けられません。

健康な生活を送ってもらいたい、でも、本当の原因が分からないまま投薬を始めることへのリスクも大いに感じており、非常に難しい判断を迫られています。

2009年6月15日月曜日

刺激

何気なくMSNニュースのヘッドラインを見ていたら、千葉市長に31歳の市議が当選したとのニュース。当選したのは熊谷俊人氏。31歳で当選とは一体どんな経歴の持ち主なんだろうと気になった。それで、彼のサイトでプロフィールを拝見してびっくり。早稲田大学政治経済学部経済学科の2つ先輩で、趣味はバドミントン、卒業後はIT企業(NTTコミュニケーションズ)に勤務とある。自分とかなり共通点が多い。

同じようなバックグラウンドを持つ人間が、政治という未知の領域に踏み出し、着実に足跡を残しているということを知り、非常に励みになった。頑張ろうっと。

2009年6月14日日曜日

地球の歩き方ゲット

昨日、ブログへの投稿を書いている最中にAmazonで衝動買いした地球の歩き方-シカゴ編が早速家に届いた。

しかし、Amazonのプレミアムサービスには恐れ入る。本当に翌日に到着してしまうのだからすごい。提携する物流会社も日通やヤマト運輸、佐川など複数社存在するので、とにかく翌日に届くように最適な手段を決めるようにしているんだろう。通常、荷物の流れはメインのハブ拠点→エリアの物流拠点→消費者となり、ハブ拠点を数多く設置すれば設置するほど消費者との距離が近くなり、荷物を届けるスピードが速くなる。ただし、拠点毎に在庫を充実させねばならないし、倉庫の固定運用コストが嵩むことになるため、とにかく拠点の稼働率を上げて、最適な在庫配置を行うことが大きな課題になるはず。一体全体、Amazonの物流網はどうなっているのだろうか。興味があるので今度調べてみよう。

ちょっと話が逸れてしまいましたが、ということでシカゴについて地球の歩き方を元に下調べ。交通網が充実していて、あまりタクシーを使わなくても色々と回れそう。Evanstonへも電車で行けるみたいなので、ケチケチ旅行ができそうでよかった。トレーニング後は賞味1日半くらいしか自由時間がないので、効率的に目的地を回れるように、プランニングしておかないと。

2009年6月13日土曜日

Chicagoへ

7月にChicagoに行く予定。振り返ってみると最後にアメリカ本土を訪れたのが2004年11月なので、実に5年ぶり。そして、Chicagoに行くのは初めて。僕らが入社する前はChicagoで新入社員研修が行われていたのに、入社後にポリシーが変更になってしまったために行けず、入社6年目にして初めて歴史のあるトレーニングセンターを訪れることになる。ということで、自然と気持ちが高揚している。まだ出発までに1か月もあるのに、ちょっとそわそわしてしまっている。

本当は、Chicagoでの研修後にゼミ同期の結婚式に出席するためにLondonに寄る予定だった。以前、同じ会社に勤める妻がKLでの研修後にPragueにStop Overで遊びに行った時に、確か2万か3万円でチケットを手配できたと聞いていたので、ChicagoからLondonの距離を考えるとそれ以上の金額になることはないだろうと踏んでいた。しかし予想は見事に外れた。ChicagoへのフライトはUAの割引運賃を使わなければならないのだが、その割引運賃を適用するとLondonへはStop Over出来ないとのこと。Star Allianceの世界一周チケットを購入し、割引運賃との差額を自腹で払うか、ChicagoとLondonの格安往復航空券を自分で見つけて購入することが代替手段として考えられるのだが、いずれも10万前後の出費を伴うために同期には申し訳ないが今回の渡英は断念することにした。せっかく、ポンドが140円台だった時に200ポンドくらい両替しておいたのに、使わずに終わってしまった(最近の円安基調でポンドが150円を超えているのが唯一の救いか?(笑))。

アメリカ国内であれば、ほぼ追加料金無く、Chicago以外の都市にも寄れるということだったので、いくつか他のプランを考えてみた。

案①:Sanfrancisco経由で帰国し、StanfordとUCをビジット
案②:Philadelphia経由で帰国し、Wharton Schoolにビジット
案③:Chicagoにそのまま滞在し、Chicago Booth SchoolとKellogg Schoolをビジット

20日は日本に到着しなければならない(21日から保育園が始まるので火曜日朝までには戻らないと妻のヘルプが出来ない)という事情があり、時間的な制約が厳しいということと、あまりお金はかけられないということで、今回は案③を取ろうと考えている。研修所はDowntownから離れているので、研修期間中ではゆったり観光もできないだろうし、適当かなぁと思ってる。ただ、Stanfordは一度見に行こうと思っているので、次にアメリカに行く時までお預けかな。

ということで、早速Amazonで地球の歩き方を購入。届いたら早速プランニングにかかろうと思う。


2009年6月12日金曜日

Profit Margin Competitiveness

These days, I've seen a training material that explains cosumer goods and services industry overview. The material is quite useful because information over main players, past and expected growth rate, sub-category market share and trends and key terms of each market segment.
Looking at the training material, I was astonished to find that despite their sizieable sales volume that can match that of American and European competitors, the profit margins of Japanese, even leading, companies are by far lower than those of American and European rivals; around 10% for Japanese, whereas Americans and Europeans reap more than 20% profit from their sales.

If this situation can be applied to one of every sub markets of consumer goods and services industry, I can consider what I found "coincidental". I could find relatively same things when I was taking a look at each market profile...

Why those Japanese companies cannot match their American and European rivals in terms of operation profit margin...

2009年6月11日木曜日

プロフェッショナルとしての定義

Dellが今後、M&Aを積極的にしかけていくために、IBMでM&Aに従事していた人間を引き抜いた。だが、IBMがその人間がDellでM&Aに関わることに対して難色を示し、訴訟まで発展。結局、IBMが認めるまでDellでM&Aに関わることはないという誓約書を裁判所に提出するまでになった。
かたや、AppleでiPod事業担当者として活躍した社員が、今度は競合にあたるPalmのCEOに就任。こちらについては内部での揉め事はあったのだろうが、訴訟になるような表立っての牽制は無い。

プロ野球やプロサッカーで、移籍後のチームでのプレーを制限されることは無い。DellとIBMの問題は、「君は次のチームでFWのポジションについてはいけない」「君は次のチームで4番バッターになってはいけない」と言われるようなもの。AppleからPalmへの転職のように、問題にならないこともあるけど、社員というのはあくまで会社あってのプロフェッショナルで、サラリーマンっていうのは会社の縛りは受けざるをえなくて、セミプロなんだろうなと思う。

2009年6月10日水曜日

Wisdom of Crowds has gone?

Yesterday, Dow Jones Industiral Average shot up, reflecting the speech Paul Krugman, one of the most prestigious and hot topic Nobel Prize laureates nowadays, made saying that the recession may end around the end of this September. 
Today, Nikkei 225 went up to this year's high, being about to break 10,000 yen, the price that will give much dose of tranquilizers  to quite a few people. 

Having looked at the movement since Lehman shock, I cannot help saying that wisdom of crowds has gone...